今の愛車を高く買い取ってもらうこと!
下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。
実際、
ディラーの下取りでは40万だったクルマが
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。多くの業者にクルマをみてもらうことで
販売業者・買取業者同士で競い合い
あなたのクルマの買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。
1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。
世界でも人気が出ているSUVの【日産・エクストレイル】と【マツダ・CX-5】。
この2車の歴史を振り返ると2000年に初代が登場したエクストレイルに対し、CX-5が登場したのは2012年で、エクストレイルの方が歴史は長いのです。
「SUV車がいろいろありすぎて一体どれがいいのかわからない!」そんな方のために、この2つの車を徹底的に比較していきます。
Contents
【日産・エクストレイル】VS【マツダ・CX-5】外観や価格は差があるの?
■エクストレイル
■CX-5
価格に関しては、エクストレイルよりもCX-5の方が約30万円ほど高く、カラー展開の色味や価格設定から推定すると、エクストレイルよりもCX-5の方が上の年代をターゲット層にしていることが伺えます。
実際にCX-5の公式ページにも『選び抜かれた素材が、大人の感性を満たす。』というキャッチコピーが記載されています。
こちらはインテリアに関する項目での記載でしたが、車という概念を超えてCX-5の内装を一つの芸術として考えているのではないでしょうか。
対して、エクストレイルは車体も大きく、金額もCX-5と比べると一回り下の価格帯となっています。
こちらの車はアウトドアに特化されていて、『アウトドアスポーツのために考え抜かれた、究極の使い勝手のよさ』とさえ、公式ページでも記載しているほどの自信です。
派手なカラーは山や海に間違いなく合いますし、車内やエンジンまでしっかりアウトドアに合わせて考え抜かれています。
マツダ・CX-5 乗車定員や車内の広さ・乗り心地はどっちが快適なの?
■エクストレイル
エクストレイルは乗車定員は5名か7名を選べます。
エクストレイルを選ばれる方に支持されてる特徴のひとつが3列シート仕様が選べること。
ミニバンのように乗降性はよくないし、最後席は窮屈ではあるのですが、多人数乗車の機会があるなら3列シート仕様は重宝しますよね。
また、全長が少し長い分こちらの方が荷室も広くなっており、荷室をはじめ室内の一部がウォッシャブル素材を選べるので、サーフボードやスノーボードのような濡れたものも気軽に積むことができます。
■CX-5
CX-5は、乗車定員は5名で3列シート仕様こそ設定されませんが、前後席とも居住空間には十分なゆとりがあります。
人間工学に基づいた着座姿勢を基本として、ロングドライブもゆったり過ごせる室内空間を追求されていて、シートもこだわりが見られます。
全体的な質感も高く、欧州プレミアムカーのような雰囲気がアピールポイントとなっています。
洗練された外観と相まって、実用車の枠を超えた高級で優美な満足感を感じさせてくれます。
【日産・エクストレイル】VS【マツダ・CX-5】操作性や燃費が気になる!どっちが良いの?
■エクストレイル
■CX-5
新世代技術「Sky Active Technology」を初めて全面採用した車種で、マツダが誇る自信作です。
繊細な操作がしづらいイメージのあるターボエンジンにおいて、加速時や減速時もスムーズに走行するので、安全に運転を行うことが可能です。
そんなCX-5ですが、実際の燃費はどれほどなのでしょうか。
車体の大きさの違いもあるのでしょうか、総合的にエクストレイルの方が燃費は良いですね。
操作性や燃費に関してはエクストレイルの方が少し勝っています。
CX-5の中でもとりわけディーゼル車になると、力強い走りを見せてくれます。
実際に高速モードではエクストレイルを上回った数値が出ています。
ディーゼルモデルは車体価格がやや高めではあるのですが、自動車取得税の免税もありますし、軽油の安さで考えると維持費は安く済みます。
本体代を考えるのか、それとも先何年も見越して乗るのかを考えると、長く乗る場合後者が良いでしょう。
車を使う用途に合わせて、自分の合う車を見つけましょう!【まとめ】
【日産エクストレイル】の値引きから追加40万円安くする方法!少しの手間だけ・・
「新型エクストレイル欲しい!でも高い・・」
「少し安くならないもん??」
「値引き交渉とか苦手」
「できるだけ一番お得に買いたい!」
「言いなりの値段で買うのが嫌」
こんな感じでエクストレイルの値引き方法で
どうすれば一番いいのか・・と考えている方は
たくさんいらっしゃいます。
周りの方に体験談や相談しても
正確な答えは得られずどうすれば
安くエクストレイルを買うことができるのか。
本気で考えている方にお伝えしたいことがあります。
裏技的な方法ですが・・
今の愛車を高く買い取ってもらうこと!
下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。
実際、
ディラーの下取りでは40万だったクルマが
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。
多くの業者にクルマをみてもらうことで
販売業者・買取業者同士で競い合い
あなたのクルマの買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。
1社ではなく
なるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。