出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。

 

実際、
ディラーの下取りでは40万だったクルマ
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。

多くの業者にクルマをみてもらうことで
販売業者・買取業者同士で競い合い
あなたのクルマの買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。

 

1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。

 

クルマを購入するときは、出来る限りかっこいいクルマにしたいとオプションを選びますよね。

ナビは?エアロは?どの商品が便利なの?など、購入前に知っておきたい、エクストレイルに外せないオプションをご紹介いたします。

あなたの心にピンとくるオプションは、どんな商品でしょうか。

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エクストレイルのメーカーオプション!ナビは後付でOK?

エクストレイルだけではなく、クルマを乗れば誰しも搭載することを考える代表的なオプション、“ナビゲーション”

エクストレイル

出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/option.html

購入時に付けられれば良いのでしょうが、あとになって「やっぱりナビはあった方がいいよね」と思うこともありますよね。

結論から言うと、「エクストレイルのナビは購入時に付けた方が良い」です。

後付けができないというわけではありません。

クルマを購入した後にナビの取り付けといった作業をしてしまうと、取り付け費用が別途にかかってしまうためです

後付けするのと比べて、購入時の段階で付けてしまえばムダな工賃はかかりません

もし、総額が高くなることでローンの金利が余分にかかってしまうということが理由であれば、ナビゲーションの分だけを頭金として支払ってしまえば良いこと。

「最終的には付けたい」と思っているのなら、多少高くなっても先に付けておかないと、どんどん先延ばしになってしまいますよ。

ついには「結局ナビは付けなかったな…」なんてことにもなりかねません。

もちろん、納車時にはナビを付けなかったけど、付けたいと思っているというのであれば、カーショップに持って行けばナビ代+工賃で取り付けはしてくれますよ。

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 エクストレイルのディーラーオプションでつけておきたいのは?

エクストレイルでつけておきたいディーラーオプションとは、何があるのでしょうか?

かっこよくて役に立つ、そんなディーラーオプションを3つご紹介いたします。

1:ラゲッジパック

・ラゲッジ内を外から目隠しできる“トノカバー(30,173円)”

・ラゲッジからリアシートまでを水や汚れから守る、防水機能付きの“ラゲッジフルカバー(20,572円)”

・ラゲッジ内に荷物を乗せるときによるキズを防止する“ラゲッジキッキングプレート(16,997円)” 

エクストレイル

出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/option.html

ラゲッジに関係するこれら3つのディーラーオプションがセットになった“ラゲッジパック”はお買い得です!

通常、すべての商品を単品で購入すると、合計67,742円がかかることになりますが、ラゲッジパックならなんと58,000円

普通に買うより、およそ1万円も安く購入できちゃうんですね。

一見、邪魔になってしまいそうなトノカバーも、目隠しだけではなく、直射日光を避けるという目的で使うこともできてとっても便利

ラゲッジをよく使うという人にはピッタリなセットです。

2:バックビューモニター

バックで駐車をするときに便利な“バックビューモニター”

エクストレイル

出典:http://www.nissan.co.jp/SP/X-TRAIL/VLP/OPTION/option_all.html

今までは、どれだけ下がったらぶつかってしまうのかは目視と長年の経験でしたが、これさえあれば問題なし!

後ろギリギリまで停めることができて駐車上手になれちゃいますよ!

36,823円とちょっとお高めですが、ぶつける可能性を考えたら安いもんです。

とは言え、モニターを頼りすぎてそれでしか確認をしないというのは免許所有者としてありえません。

きちんと自分の目で確認し、モニターは最後の車の下がった位置確認だけにしておきましょう。

3:リモコンエンジンスターター

クルマに乗り込んだ瞬間から快適な車内になっているためには“リモコンエンジンスターター”が必要です

エクストレイル

出典:http://www.nissan.co.jp/SP/X-TRAIL/VLP/OPTION/option_all.html

クルマから300m程度の距離で作動するため、家の中・お店の中からでも操作が可能!

夏は涼しく、冬は暖かく。そんな車内は幸せですよね。

また、エンジンスターターだけでは57,000円で購入できますが、10万~13万円まで出せばセキュリティアラームが付けられるため、防犯対策にもオススメですよ。

リモコンエンジンスターターは、どこの地域に住んでいても役に立つ商品です。

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 エクストレイルの魅力的なパーツ!よりスタイリッシュに便利に!

次に、エクストレイルをもっと魅力的に魅せるパーツを3つご紹介いたします。

これで、よりかっこいいエクストレイルになること間違いなし!

1:NISMO エアロキット

やはり日産と言えばこれ!!

“NISMO”のエアロキットが289,008円!

エクストレイル

出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/nismo.html

塗装済みのフロントアンダースポイラーからサイドスカート、リヤアンダースポイラーまでのセットです。

シンプルなのに赤のラインがドレスアップ効果を高め、かっこよさは増し増し

他にも、スポイラーやフロントグリル、フロアマットなどのオプション商品もあり、どんどんかっこよくなれるエクストレイルです。

エアロキットでNISMOのエアロをフル装備しちゃいましょう

2:X-TREMER パッケージ3点セット

内装を守るものがあるなら外装も守れる。

・フロントスタイリングガード(49,540円)

・サイドスタイリングガード(42,088円)

・リヤスタイリングガード(40,212円)

ボディの下部をガードしてくれる、3つの“スタイリングガード”が120,900円です!

エクストレイル

出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/option.html

このスタイリングガードも、3点別々に買うと131,840円と1万円以上も高くなってしまいます。

より激しいオフロードを走りたい人にはこちらがオススメです。

エクストレイルをさらに強く、いかつく見せるにはピッタリのパーツですよ。

3:キッキングプレート LED 橙色発行

開けた瞬間足元で映える「X-TRAIL」のロゴ入り“キッキングプレート”は34,906円。

エクストレイル

出典:http://www.nissan.co.jp/SP/X-TRAIL/VLP/OPTION/option_all.html

橙色に発色する「X-TRAIL」の文字がさりげないオシャレを演出します。

普通のイルミで足元を照らすのも良いけれど、ドアを開けたときにしか見えないこのロゴが、高級感を醸し出します。

ドアの開閉に反応して点灯するため、夜になっても足元が見やすく安心ですよ。

これで、足がぶつかってしまうことも減りますね。

 エクストレイルのオプションはクルマの楽しさを倍増!【まとめ】

エクストレイルのオプションはどれも魅力があり、選ぶのにも一苦労!

どれもこれも付けたくなってしまいますよね。

オプションを付けて自分好みにカスタムしていくのは、クルマを乗る醍醐味でもあります。

自分が「かっこいい」と思っているクルマを乗り回せる喜びは自分にしかわかりません。

こだわればこだわるほど、クルマの楽しさを倍増してくれるのです。

あなたも、自分に合ったエクストレイルの乗り方を探してみませんか?

 

【日産エクストレイル】の値引きから追加40万円安くする方法!少しの手間だけ・・

「新型エクストレイル欲しい!でも高い・・」
「少し安くならないもん??」
「値引き交渉とか苦手」
「できるだけ一番お得に買いたい!」
「言いなりの値段で買うのが嫌」

 

こんな感じでエクストレイルの値引き方法
どうすれば一番いいのか・・

と考えている方は
たくさんいらっしゃいます。

 

 

周りの方に体験談や相談しても
正確な答えは得られず

どうすれば
安くエクストレイルを買うことができるのか。

 

本気で考えている方にお伝えしたいことがあります。

裏技的な方法ですが・・

今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。

 

実際、
ディラーの下取りでは40万だったクルマ
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。

 

多くの業者にクルマをみてもらうことで
販売業者・買取業者同士で競い合い
あなたのクルマの買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。

 

1社ではなく
なるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。

 

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