今の愛車を高く買い取ってもらうこと!
下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。
実際、
ディラーの下取りでは40万だったクルマが
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。多くの業者にクルマをみてもらうことで
販売業者・買取業者同士で競い合い
あなたのクルマの買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。
1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。
2017年6月にマイナーチェンジをした、日産自動車の本格SUVである“エクストレイル”。
安定した操縦性と、大容量のラゲッジルーム、7人乗り3列シートなど、ついつい期待が膨らんでしまいます。
そんな期待たっぷりのエクストレイルの口コミを一気にご紹介!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
エクストレイルの口コミの良い評判はどんなところ!リアルな声をまとめてみた。
2018年1月~6月までのあいだ、なんと20,572万台もの台数を売り上げた“エクストレイル”。
アウトドアスポーツを楽しみたい人、本格SUVに乗りたい人などにとても人気があるんです!
単調な“渋滞走行”と長距離の“巡航走行”のときには、エクストレイルがアクセル・ブレ―キを制御しながら走行してくれる“プロパイロット”もグレード別に装備。
これは、前に走っている車や白線をモニターで感知することで、車間距離や走行する方向をコントロールする手助けをしてくれますよ。
また、濡れても安心な防水シートを装備してしまえば、遊びの幅がグッと広がります。
スキーやサーフィンの後でも安心して座れるし、車内の掃除もラクラク!
もしジュースやアイスのようなベタベタするものをこぼしてしまったとしても、サッと水拭きができちゃうんです。
では、そんなエクストレイルの口コミを、簡単にリストアップしてみました。
・燃費良好(高速だと尚良し)
・車内が広い
・加速にストレスを感じない
・積載量が多いのが助かる
・とにかくかっこいい!!
エクストレイルは、オフロードを走れる車として人気を博していますが、オンロードだとそのパワーをさらに実感!
SUV4WDの走破性パフォーマンスはかなり良く、「スタートは遅いけど加速は良い」という声が多く聞こえました。
また、積載量については、2列シート・ガソリン車で565Lあり、アウトドアに必要な荷物もガンガン積められて大容量。
話題の3列シートも、長距離はスペース的に厳しいとはいえ、緊急時には活躍してくれそうです。
さらに、燃費については、SUV車種だけで比べると実燃費9.8km/L~14.8km/Lと、それなりに優秀。
高速走行と比べて街乗りはどうしても燃費が悪くなってしまいますが、乗り方次第で低燃費であると言えるのです。
他にも、
山派?海派?どっちも似合う!
街乗りでもアウトドアしすぎていないのが良い点に思えます。
会社の人大体うちのエクストレイル動かしたんだけど
このMT乗りやすいねって強くていいねって
言ってくれるんだけど嬉しいよね
辛口評価は?どんなところ?
良い評価があれば悪い評価もありますよね。
誰もが絶賛する車なんて存在するはずもなく、辛口評価もチラホラ…。
燃費やオフロードでの使い勝手など、まだまだ改善すべき課題はありそうです。
辛口評価の口コミについても、実際の声を箇条書きにしてまとめてみました。
・車幅が広い
・シート3列目が絶望的な狭さ
・街乗りだと燃費が10km/L以下
・乗り心地が硬い
・遮音性が足りない
「車幅が広い」という口コミは、一見良い口コミに見えますが、狭い林道を走るには少々気を遣わなければいけなくなるため、あまりプラス要素だと受け取られない場合があります。
オフロードと言えば、道なき道をガンガン進むイメージがありますが、道なき道をエクストレイルで進むには、進む方向の広さを確認しながら進まなければいけなくなってしまいます。
段差などの足元ではなく、車体上や横幅が入っていけるかを見なければいけないのです。
しかし、ファミリーでどこかに出掛けるというときは、この大きさがゆったりくつろぐにはピッタリな空間。
激しいオフロードは難しいにしても、ちょっとした林道は問題なく走ることができるので、レジャーに困ることは、まずないですね。
もちろん、恋人を乗せて走るのもGOODですよ。
また、3列シートがあることにより、乗員が7名まで許されるというところにかなり魅力を感じます。
しかしこの3列目、かなりの狭さによりビックリする方がほとんど。
子どもが少し乗るというだけなら秘密基地感覚で楽しいのかもしれませんが、大人が乗るにはゆったり座れないどころか膝も2列目の背中にぶつかったまま走らなければいけないためかなり辛い状況に…。
とは言え、法律上7人乗れるという事実は変わりなく、ないよりはあった方が、いざというときに役に立つと考えられます。
乗り心地が硬いということに関しても、人それぞれ好みが違うため、一概に悪いとは言えません。
中には
座り心地もよく長時間の運転も苦しくない
という意見もあり、少し硬いのが程よく気持ちいいと感じる人もいるのです。
最近は20km/L以上走る低燃費な車が多い中、街乗りで10km/L以下というのはかなり燃費が悪いと感じるかもしれませんが、長距離をかけると14km/L前後は走ってくれるため、平均して見ると特別燃費が悪いわけではないのです。
また、ハイブリット車では、カタログ燃費で20km/Lと設定されています。
少しでも燃費を抑えたいのであれば、迷わずハイブリットを選ぶべきですね。
エクストレイルの20xiの口コミは?
エクストレイルの20xiとは、2017年12月に発売された特別仕様車。
ガソリン車“20x”とハイブリッド車“20xHYBRID”をモデルとしていて、“プロパイロット”や“インテリジェントLI”、“ハイビームアシスト”、“インテリジェントアラウンドビューモニター”、さらに“RCTA”といったエクストレイルで人気のある運転支援技術が標準装備となっています。
価格は
・ガソリン車 2WD 2,803,680円
4WD 3,009,960円
・ハイブリット車 2WD 3,071,520円
4WD 3,277,800円
となっており、さまざまなオプションが付いたこの状態でこの価格というのは、とてもお得ですよね。
エクストレイルファンからは、
今週頭に納車したエクストレイル20xi
惚れたぜ!
エクストレイル20Xi本日納車となりました!🤗
T32前期からの乗り替えです。静粛性も乗り心地も良くなっているような気がします。プロパイロットはやはり快適( ´∀`)
と、良い反応。
では、どこまでが標準装備されているのか、まとめてみましょう。
【20xi】
・プロパイロット
・インテリジェントアラウンドビューモニター
・インテリジェントルームミラー
・ハイビームアシスト
・ステアリングスイッチ
・電動パーキングブレーキ
・オートブレーキホールド
・インテリジェントLI
・BSW(後側方車両検知警)
・RCTA(後退時車両検知警報)
・LEDヘッドランプ
・インテリジェントオートライトシステム
・フォグランプ
【20xi HYBRID】
・プロパイロット
・インテリジェントアラウンドビューモニター
・インテリジェントルームミラー
・ハイビームアシスト
・ステアリングスイッチ
・電動パーキングブレーキ
・オートブレーキホールド
・インテリジェントLI
・BSW(後側方車両検知警報)
・RCTA(後退時車両検知警報)
これだけの機能が充実しているとなれば、わざわざ20xにオプションを付けまくる必要はないということになってしまいますね。
まだ発売から1年も経っていない“20xi”シリーズ。
これからも人気は続き、どんどん販売されていきそうです。
エクストレイルの口コミのまとめ
“エクストレイル”は、ファミリーや恋人、もちろん1人でだって快適に走ることができる日産の本格SUV車!
多少の悪路でも走り抜ける力強さは頼もしく、運転が楽しくなるためのスパイスとなります。
よくある口コミから、ポイントを5つにまとめてみました。
1:燃費は9km/L~14km/L
2:シートは程よい硬さで長く乗っていても疲れない
3:パワーはある
4:積載量は十分
5:車幅が大きい
燃費や車幅は、その人それぞれの価値観なので、正直、良い悪いはつけられません。
3列シートの7人乗りも、作るならもう少し広くできなかったのか…など、これからの課題が垣間見えます。
先ほどは、「子どもの秘密基地」と表記しましたが、大人が3列目に乗ったとしても、楽しい時間を過ごすのにはちょうど良いのかもしれません。
なにより、一番後ろで小さくなって乗らなきゃいけないということ自体に、若干のおもしろさを感じますね。
パワーもあり、積載量もあり、エクストレイルに乗って遊びに行くには文句なしと言って良いでしょう。
いずれにせよ、ワクワクできる車に仕上がっていることには、間違いないのです。
【日産エクストレイル】の値引きから追加40万円安くする方法!少しの手間だけ・・
「新型エクストレイル欲しい!でも高い・・」
「少し安くならないもん??」
「値引き交渉とか苦手」
「できるだけ一番お得に買いたい!」
「言いなりの値段で買うのが嫌」
こんな感じでエクストレイルの値引き方法で
どうすれば一番いいのか・・と考えている方は
たくさんいらっしゃいます。
周りの方に体験談や相談しても
正確な答えは得られずどうすれば
安くエクストレイルを買うことができるのか。
本気で考えている方にお伝えしたいことがあります。
裏技的な方法ですが・・
今の愛車を高く買い取ってもらうこと!
下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。
実際、
ディラーの下取りでは40万だったクルマが
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。
多くの業者にクルマをみてもらうことで
販売業者・買取業者同士で競い合い
あなたのクルマの買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。
1社ではなく
なるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。